CASE STUDY
JAみっかび
(三ヶ日町農業協同組合)

所在地:静岡県浜松市
事業内容:営農・生活・信用(金融)共済(保険)などの総合事業
740軒の農家が利用するAIを搭載した柑橘選果場。1日最大500t、年間約3万tを集荷し、糖度・酸度・外観・大きさで仕分けした後に箱詰め。市場に運搬するところまでを営農部門で担っている。
最も手間・コストがかかる残渣処理が一工程で完結
SDGsに悩む他の農協
にも導入を勧めたい
DEEP DECOMPOSER
導入の背景と効果
BEFORE
導入前の課題
- SDGsの取り組みとして何をすべきか悩んでいた
- 残渣を一定期間コンテナに溜めていたためニオイが気になっていた
AFTER
導入後の効果
- 導入しただけでSDGsを達成
- 残渣をすぐに処理できるためニオイの問題が解消
- 残渣の後処理が不要になり大幅に業務効率化できた
導入の決め手
- SDGsプロジェクトの若手職員が「環境に配慮できる機械」として社内提案
- トータル的なコストを考えると十分な効果があると判断

「ニオイも後処理もなし」
国内最大級の柑橘選果場が効率化・コストの大幅削減に成功

JAみっかび
(三ヶ日町農業協同組合)
営農経済部 柑橘課 柑橘指導員
山本 輝弥 様

JAみっかび
(三ヶ日町農業協同組合)
代表理事組合長
井口 義朗 様
BEFORE
「持続可能な廃棄物処理のために何が必要か」
若手職員発案のSDGsプロジェクトから見えてきた課題
DEEP DECOMPOSERご導入に際し、
課題となっていた点を教えてください。
井口様:
農業は基本的に持続可能なところに位置を置いており、それを農協グループあるいは各農協としてどんなことをしているかを表に出すという目的でSDGsプロジェクトがスタートしました。若い人たちでプロジェクトを組んで、彼らの考えを反映していきましょうということで。
山本様:
選ばれた若手職員でSDGsメンバーが構成され、「廃棄するみかん」に着目。処理の仕方をどのようにしていったら環境への配慮に繋がるかなと考えました。実際に使っているのは選果場に勤務している従業員で、現場では今までだと残渣を一定期間コンテナに溜めていたので、現場でのニオイが課題でした。

SOLUTION
環境に配慮された製品設計と
長期的に見た際のトータルコストが導入の決め手に
課題解決のためにDEEP DECOMPOSERを
選ばれた
決め手を教えてください。
山本様:
DEEP DECOMPOSERの話を伺って、SDGsプロジェクトの中でも「これはすごく環境に配慮された機械だな」と思い導入の検討に至りました。
井口様:
経費も検討した上で、SDGs対応として導入しました。決して安い機械ではないですが、人力やCO2排出を大幅にカットできるので、長い目で見るとトータル的なコストとして十分に効果があると判断しました。

AFTER
操作が簡単で現場浸透良好、ニオイの問題も解消
工程・工数を大幅改善でき、導入効果を実感
導入した結果、どのような
メリット・効果がありましたか?
山本様:
DEEP DECOMPOSER導入後は廃棄するみかんをリフトでDDまで運び、従業員がセットしてボタンを押すだけなので、ほぼ手間もかからずに処理できています。導入前は残渣を一定期間コンテナに溜めていたので、ニオイが気になっていましたが、その問題も解消されました。
井口様:
全工程の中で「残渣の処理」が一番手間もコストもかかって大変なところです。これがDEEP
DECOMPOSERなら一工程で処理できるので、1回で(残渣の)すべてが自然界の中で水に流れていきます。後処理が不要で、1回DEEP
DECOMPOSERに入れてしまえばすべて水になって終わり、二度手間三度手間がなく、効率化という面でも非常に効果が大きいと思います。
農作物の廃棄物は自然界のものなので、有効利用できるものは活用し、有効利用できないものについてはDEEP
DECOMPOSERで水にしていく。「残渣を残さない処理」が当農協の答えです。ぜひ当農協での導入効果を見ていただいて、他にも波及していければと思います。
