DEEP DECOMPOSERの特長
ゴミの処分方法を変えるだけでも
コスト削減と環境配慮は両立できます。
経済合理性を伴った環境技術だからこそ、力強く社会や地球環境に貢献できると考えています。実際、DEEP DECOMPOSERは環境意識の高い企業だけでなく、 数字や経済合理性を大事にする企業からも支持を得ています。
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生ゴミを⽔に変える。分解消滅型処理システムです。
微⽣物が⽣ゴミなどの有機物を下⽔へ排⽔可能な分解⽔とほぼ無臭の炭酸ガスへ⾼速分解。地球環境に優しい廃棄物処理システムです。
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常温で活性化する微⽣物、消費電⼒を⼤幅に節約。
専⽤微⽣物は常温(約13〜40℃)で活性化するため、微⽣物を働かせるヒーター不要。ランニングコストが安くおさえられます。
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研究の結果たどりついた、自社培養の専用微生物。
生ゴミの分解能⼒が⾼い数⼗種類の微⽣物を独⾃に組み合わせ、⾃社で純粋培養。他にはない、世界にひとつのオリジナル製品です。
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微生物の力を最大限に生かす独自の技術。
温度、水分、撹拌タイミングをそれぞれ最適なバランスで制御することで専用微生物は活性化し最大能力を発揮します。
DEEP DECOMPOSERが
選ばれる理由
全自動だからゴミ捨てが簡単に、
使う人にも優しいシステムです。
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ただゴミを入れるだけ。
分解カスの取り出しだって不要。ゴミが発生したらそのままDEEP DECOMPOSERへ。いつでも、連続投入も。不完全分解によるカスは一切でないので、取り出しなどの作業も発生しません。
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300kgから1tの生ゴミを
24時間以内に完全分解消滅。大量に発生する農業残さや食品残さを下水へ排水可能な分解水とほぼ無臭の炭酸ガスへ1日で分解消滅します。※状況に応じた適切な処理機サイズをご提案します。
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臭いも使用電力も最小限。
ゴミ捨てのストレスを開放します。DEEP DECOMPOSERでは処理槽内を加温せず、好気性酸化分解をしているので臭いの発生が抑えられています。また、ほとんど動力を必要としないので使用電力も限定的です。
導入事例
生ゴミを焼却処分しなければコスト削減効果のほか、
環境への取り組みが可視化され、企業価値向上につながります。