PRODUCT DEEP DECOMPOSER

化学でSDGsを叶える業務用生ごみ処理機

簡単・手間なし・ニオイなし
24時間で跡形なく分解

生ごみを入れたコンテナをセットし、
ボタンを1つ押すだけ。
24時間後には
排水可能な水しか残らない、
業務用生ごみ処理機です。

FEATURE

より多くの生ごみを、
スピーディに処理

微生物のチカラで、生ごみを「生分解」します。

あれもこれも
1日最大2tを「生分解」

生ごみを投入機に設置するだけで、分解能力が高い微生物が分子レベルまで「生分解」。1度に多くの量・種類の生ごみを処理できます。

24時間後に残るのは
排水可能な「水」だけ

2tの生ごみを完全に分解するまで、たったの24時間。後には水しか残らないから、後処理も必要ありません。

「これなら置ける!」
レイアウトをご提案

生ごみの排出量や現場のスペースに合わせて、ぴったりのサイズ・置き方をご提案。

262
CASE 01
課題・ご要望
  • 廃棄物が比較的大きい
  • 一度に多くの廃棄物を投入したい
  • すべての作業を工場の外で行いたい
ご提案内容

大量の廃棄物をボタンひとつでリフトアップし、自動投入できるように。

構成 処理機本体+LF(直接投入リフター)
設置場所 屋外
CASE 02
課題・ご要望
  • 廃棄物が比較的小さい
  • 室内に処理機本体を置く場所がない
  • 室内から出ずに投入したい
ご提案内容

スペースの課題を解決し、室内からの投入を実現。工場内のニオイもなし。

構成 処理機本体+ディスポーザータイプ(DP)
設置場所 本体→屋外/DP→室内
CASE 03
課題・ご要望
  • 廃棄物に大きなものが含まれる
  • 室内に処理機本体を置く場所がない
  • 廃棄物を保管するごみ庫がある
ご提案内容

スペースの課題を解決。大きな廃棄物は屋外で破砕してから処理できるように。

構成 処理機本体+破砕機付き前投入機(OF)
設置場所 本体→屋外/OF→ごみ庫
CASE 04
課題・ご要望
  • 廃棄物に大きなものが含まれる
  • 廃棄量が非常に多い
  • 廃棄物を保管するごみ庫がある
ご提案内容

複数台の処理機を無駄なくレイアウト。大きな廃棄物も屋外で破砕・処理。

構成 複数台の処理機本体+
破砕機付き前投入機(OF)
設置場所 本体→屋外/OF→ごみ庫

LINEUP 処理量に
合わせて選べる
3サイズ

DEEP DECOMPOSER
500

DEEP DECOMPOSER
1000

DEEP DECOMPOSER
2000

1日あたり
処理量
〜500kg 〜1,000kg 〜2,000kg
サイズ 4,590mm×1,886mm×2,650mm 5,185mm×2,386mm×3,150mm
設置場所 屋外・屋内共用
カスタマイズでどんな現場にも対応

重い廃棄物を
全自動でリフトアップ

大きめの廃棄物も
処理可能なサイズまで破砕

大量の廃棄物を破砕し
全自動リフトアップ

モデル名 LF DP OF
タイプ 直接投入リフター ディスポーザータイプ 破砕機付き前投入機
COST

コストで選ぶ、
2つの導入方法

環境思いの省エネ設計だから、維持・管理コストが
最小限に

設備投資なしで導入できる「サブスク」
長期的にコストを大幅削減できる「購入」

DEEP DECOMPOSERは、サブスクと購入の2パターンで導入可能。サブスクでお試し後、購入も可能です。よりコスト削減できる導入方法をご検討いただけます。

サブスク
「食廃のサブスク」
ご利用時
本体購入
DEEP DECOMPOSER
ご購入時
導入・設置 0円
低コスト
本体購入料金
利用料金 月額定額料金のみ 保守メンテナンス
料金のみ

低コスト
保守費用 0円
低コスト
ユーザー負担

※ 企業様によって最適な機種・台数・設備が異なります。詳しくはお問い合わせください。

微生物が常温で活性化するから
わずかな電力で稼働できる

ヒーターもクーラーも必要なく、最小電力で微生物が処理に最適な状態をキープ。約20〜25kWhで、1tの生ごみを処理できる省エネ設計です。

CLEAN

環境・人・現場に、
いいことづくし

高速分解できるから、ニオイ・虫発生の心配なし

現場も周辺もほぼ無臭 ごみ庫も回収も不要に

ニオイも見た目も
365日クリーンな現場に

生ごみが出たらすぐ投入・処理できるから、腐敗臭・虫発生とは無縁の清潔な現場をキープ。
生ごみを溜めずにすぐ処理できるから
使用可能なスペース広がる

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

「置くだけ」でSDGs達成

焼却処分時に比べて、CO2排出量を99%削減。
DEEP DECOMPOSERを導入するだけで、持続可能な社会づくりに貢献できます。